【絶対走るな!】ランニングが最低な10の理由【疲れますが…】
ランニングって疲れますよね。
疲れたら嫌になっちゃいますよね。
その気持ちすごくわかります。
今回の記事では、510日間、中断をはさみながらではありますが、ランニングを続けてきたハシモトが、ランニングのデメリットを10個紹介します。
ランニングなんて最低ですよ。
ランニングが最低な10の理由
疲れる
走ると心地よい疲れを感じてしまいます。
この疲れがリフレッシュになります。
足を痛める
足を痛める可能性がありますが、それ以上に足が引き締まってかっこよくなります。
足を痛める可能性も、しっかりストレッチをすることで予防できます。
体が走りたくてどうしようもなくなる時がある
走りたい!!!と突発的に思うことがあります。
走りださずにはいられなくなります。
ストレスが発散でき、メンタルが安定するので暗い音楽や映画に共感できなくなる
走った後の爽快感で、ストレスが吹っ飛びます。
ストレスを発散できるので、メンタルの安定にもつながります。
大好きだった湊かなえ原作の「告白」やamazaraashiの音楽など暗い作品に共感できなくなる時があります。
走る前はあんなに大好きだったのに…
太れなくなる
どんなに体重を増やそうと思っても、増えません。
太れないんです。
食べものがおいしく感じすぎて、食べ過ぎてしまう。
味覚が進化したように感じるほど、食べ物をおいしく感じます。
そのため、食べ過ぎてしまうことがあります。
でも太りません。太れません。
インフル・風邪などにかからなくなるので、会社や学校を休めない
走ることで免疫力がアップしてしまうので、インフルエンザや風邪にかかりにくくなってしまいます。
健康すぎて、欠席という概念を忘れてしまいます。
ランニング後の達成感がヤバすぎて、テレビゲームが面白く感じなくなる
ランニング後の達成感・爽快感は何にも代えられないものがあります。
ゲームで得る達成感が「なんか違うな…?」となってしまいます。
寝つきが良すぎて、羊を数えられない
「ひつじ…
もう寝てます。
寝覚めも完璧です。
すっきり起きることができます。
お〇りは2つにしか割れないのに、腹は6つか8つに割れていく
めちゃめちゃ頑張って走っているのに、おし〇は2つにしか割れません。
でも、走っているだけなのに、腹が6つか8つに割れていきます。
なんででしょうか?
不思議ですね…。
ランニングなんて絶対するな!
いいですか…?
デメリットがたくさんあるんだから、絶対走っちゃダメですよ…?
ランニングなんて最低よ!
※個人の経験に基づいた感想です。